内容説明
株式投資の方法は「十人十色」「百人百様」。しかも「しろうと」には「しろうと」なりの投資法があります。その中でも、すぐれ者のノウハウを101にまとめたのが、この本です。
目次
インデックス(平均点)で勝つ(名門、代表の多いコード番号末尾01銘柄;いま『冠銘柄』が注目される理由;三取引所でオプション取引揃う;指定銘柄12でファンドを設定;大発会安値スタートは納会高へ;日経平均をドルベースでみると;信頼性高い60カ月移動平均とは;3・6・9・12月は運用上の循環月;『日経500』から225を引くと;大証ダウから日経225を引くと ほか)
株・CB・ワラントで儲けるヒント(CB満期銘柄に限るという着実度;高い“復配株”のパフォーマンス;二番組、三番手を買うなというウソを立証;基本は国策に従う安全投資;CBで無償取れば名義書換えは不要;物色の中心を知る売買単価;額面(100円)割れCBは絶対…
ブービーを狙えば賞金がもらえる
株式解禁の“農協”が買う株
完全週休二日制で『自遊時間』を有効に ほか)
儲かるチャートと秘線(0101でなく1010は売買のポイント;土曜日のトンボ探しが儲けにつながる;二点底、三点底はダマシがない;逆三尊はダマシのない有難い神様だ;5・6・7チャートで空ぶりなし;“放れ”の研究、基本はBOX型;窓は開いたら必ず閉じるもの;『つつみ足』こと外れなしで天底を教えてくれる;天底が分かる“風林火山”チャート;底値圏で出る“長大陽線”は福の神 ほか)
-
- 和書
- 文学の文化研究