内容説明
本書は明治初代から昭和終戦知事まで45名・120年余に亘る茨城県政波瀾万丈の足どりを、それぞれの知事を中心に歴史的な解明を試みた書であり、著者が永年に亘る研讃の成果で漸く完成した“近代県政史”である。
目次
明治前期―めまぐるしい更迭(初代は山岡鉄太郎;新治県権令は池田種徳 ほか)
明治後期―「難治県」に処す(「土木知事」といわれた石井省一郎(第一二代)
在任四か月で文部次官になった牧野伸顕(第一三代) ほか)
大正期―デモクラシーとは名のみ(念願の県道整理六か年計画を成立させた岡田宇之助(第二四代)
円転滑脱な県政運営をした力石雄一郎(第二五代) ほか)
昭和戦前期―恐慌から戦争へ(政友色を出さなかった中山佐之助(第三一代)
至公至平だった森岡二朗(第三二代) ほか)
著者等紹介
森田美比[モリタヨシチカ]
大正3年茨城県生れ。東京高等農林学校卒。満州開拓、兵役を経て昭和25年から47年まで茨城県庁に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



