耳をすまして目をこらす―いろとりどりの子どものきもち

個数:

耳をすまして目をこらす―いろとりどりの子どものきもち

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月24日 13時18分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 144p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784870141520
  • NDC分類 376.1
  • Cコード C2077

内容説明

その言葉やしぐさには理由がある。30年以上保育者をしてきた著者、宮里暁美さんがたどりついた答えは、「子どものことは子どもに聞いてみよう」。

目次

第1章 子どものことば(ニコニコのまなざし;「育ての心」;子どもの心と言葉が育つ場所 ほか)
第2章 知りたいことは子どものなかに(子どものむずかり;わかろうとする、その気持ちだけで十分;目の前のわが子に思いを寄せて ほか)
第3章 発見のピース・めぐる日常(揺れる思い;生まれ変わる春!;青空と風と若葉、そして小さな命 ほか)

著者等紹介

宮里暁美[ミヤサトアケミ]
文京区立お茶の水女子大学こども園園長。お茶の水女子大学教授。「耳をすますこと、目をこらすこと」を心がけ、30年以上、保育の現場に従事。3児の母(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。