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内容説明
ゆ～らゆら、おふねにのってでかけよう！１９年ぶり、待望の復刊！赤ちゃんといっしょにたのしめる絵本。
著者等紹介
スギヤマカナヨ［スギヤマカナヨ］
静岡県生まれ。東京学芸大学初等科美術卒業。１９９３年に渡米し、エッチングを学ぶ。『ペンギンの本』（講談社）で講談社出版文化賞受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
anne＠灯れ松明の火
21
リア友さんご紹介。「聞かせ屋。けいたろうさんが子どもがお気に入りと言っていた」と教えてもらい、おはなし会で読んだ。まる、さんかくなど、シンプルな形のキャラクターが、舟に乗る。ゆらゆら、ぎゅーぎゅーといった擬態語のところで、揺れるなどしながら読むと、親子さんも真似して聞いてくれる。今日は、参加者１組^^;で、寂しかったけれど、細かいところまでじっくり見てもらえた。まるちゃんたちが食べる小さな おにぎりを、じいっと見ていた。読後、わらべうた＆ふれあい「おふねが ぎっちらこ」。2021/06/08
スナフキン
7
お舟に乗ったまるちゃんとさんかくちゃん、そこに大きなしかくちゃんもお舟に乗った。 ぎゅうぎゅうになりながら、ほそながちゃんも乗ってきた。 船の旅は楽しそう。2020/06/18
おはなし会 芽ぶっく
7
子どもの好きな〇に、△、□も加わって、お弁当まで揃っている。お母さんのお膝で舟のようにゆらゆらしながら読むといいかも。2019/07/03
ツキノ
7
（E-156）再読。色合いも文章もとてもいい。好きだ！2018/04/02
刹那
7
お弁当までまるさんかくしかく♡2018/01/13
