地平社ブックレット<br> 「スパイ」とは誰か―各国の実例に見る監視と統制

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「スパイ」とは誰か―各国の実例に見る監視と統制

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  • サイズ A5判/ページ数 96p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784868630111
  • NDC分類 391.6
  • Cコード C0036

出版社内容情報

「スパイ」と言われるのは、あなたかもしれない。



急速に浮き上がってきた「スパイ防止法」。アメリカ、韓国などで起きてきた人権侵害、日本で繰り返されてきた市民監視の事例を検証し、戦争準備と一体で進む監視・統制強化の危険性を問う。


【目次】

はじめに――戦争準備とスパイ防止法(田中俊、神戸秀彦)

第1章 新たな弾圧立法=スパイ防止法(藤木邦顕)

第2章 外国代理人登録法とは何か――アメリカ・韓国に見る運用の実態(笹本潤)

第3章 アメリカの外国代理人登録法(長岡徹)

第4章 韓国・国家保安法への二つのQ&A(シン・ユンギョン)

第5章 インテリジェンス機関による人権侵害(斎藤裕)

第6章 国家情報会議設置法の問題性(安達光治)

おわりに――市民的自由を守るための連帯を(神戸秀彦)

資料 国家情報会議設置法

内容説明

「スパイ」と言われるのは、あなたかもしれない。急速に浮き上がってきた「スパイ防止法」。アメリカ、韓国などで起きてきた人権侵害、日本で繰り返されてきた市民監視の事例を検証し、戦争準備と一体で進む監視・統制強化の危険性を問う。

目次

はじめに 戦争準備とスパイ防止法
第1章 新たな弾圧立法=スパイ防止法
第2章 外国代理人登録法とは何か―アメリカ・韓国に見る運用の実態
第3章 アメリカの外国代理人登録法
第4章 韓国・国家保安法への二つのQ&A
第5章 インテリジェンス機関による人権侵害
第6章 国家情報会議設置法の問題性
おわりに 市民的自由を守るための連帯を

著者等紹介

神戸秀彦[カンベヒデヒコ]
1959年生。1982年早稲田大学法学部卒業。1987年都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。1989年福島大学行政社会学部助教授。2010年関西学院大学司法研究科教授。現在、民科法律部会関西支部(関西民科)事務局長・日本国際法律家協会理事

藤木邦顕[フジキクニアキ]
1957年生。1981年大阪大学法学部卒業、1983年弁護士登録。日本国際法律家協会理事、自由法曹団全国常任幹事、日弁連憲法問題本部委員、近畿弁護士連合会憲法問題協議会委員。大阪憲法会議幹事長代理。労働組合・諸団体とともに集会など憲法運動に取り組んでいる

笹本潤[ササモトジュン]
1962年生。弁護士、博士(国際貢献)。日本国際法律家協会副会長、アジア太平洋地域法律家連盟(COLAP)会長、国際民主法律家協会(IADL)執行部。COLAPやIADLの活動を通じて世界とアジアの平和・人権問題に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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