出版社内容情報
世界よ、目を覚ませ。
一つの民族が負った巨大な傷を前に、石のように眠り込む世界。私たちはどこへ向かうのか。パレスチナをめぐる十の問い、十人の物語。人びとが異質な他者への共感共苦を通じて、人間という仲間として再び出会うための希望の書。
【目次】
はじめに 連帯は愛の政治的形態であるか
ヒンド パレスチナにおいて子ども時代とはどういうものか
アブーハサン 占領の結果として何がもたらされたのか
ジョルジュ エルサレムで生きるとはどういうことか
アーロン いかにして一人の人間が反ユダヤ主義と認識されるのか
イングリッド アパルトヘイトはどうすれば打倒できるか
ガッサーン ジェノサイドのむごたらしさはどこまで行ってしまうのか
エヤル 一つの民族の破壊を引き起こす条件はいかにして企てられるのか
マラク 難民にとって故郷はどこにあるのか
ガボール どうして人びとの記憶を守ることがそれほど大切なのか
おわりに 習癖としての希望
謝 辞
参考資料
訳者解説 抵抗する物語たちよ、これからの私たちを作れ 原口昇平
内容説明
世界よ、目を覚ませ。一つの民族が負った巨大な傷を前に、石のように眠り込む世界。私たちはどこへ向かうのか。パレスチナをめぐる十の問い、十人の物語。人びとが異質な他者への共感共苦を通じて、人間という仲間として再び出会うための希望の書。
目次
ヒンド パレスチナにおいて子ども時代とはどういうものか
アブーハサン 占領の結果として何がもたらされたのか
ジョルジュ エルサレムで生きるとはどういうことか
アーロン いかにして一人の人間が反ユダヤ主義と認識されるのか
イングリッド アパルトヘイトはどうすれば打倒できるか
ガッサーン ジェノサイドのむごたらしさはどこまで行ってしまうのか
エヤル 一つの民族の破壊を引き起こす条件はいかにして企てられるのか
マラク 難民にとって故郷はどこにあるのか
ガボール どうして人びとの記憶を守ることがそれほど大切なのか
著者等紹介
アルバネーゼ,フランチェスカ[アルバネーゼ,フランチェスカ] [Albanese,Francesca]
1967年以後占領されているパレスチナ領域の人権状況に関する国連特別報告者。法律家、教員、研究者であり、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)や国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の勤務経験もある。こうした職務を通じて国連、中東、アフリカ北部、アジア・太平洋地域の政府や民間組織に専門的意見を提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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