出版社内容情報
【目次】
内容説明
本書では、顧客の「数」を追いかけるのではなく、顧客との「深さ」を追求する経営モデル。在庫を持たず、巨大な設備も持たず、たった1人の従業員(あなた自身)でも、幸せに生きていく上で充分なほどの利益を、極めて低いリスクで稼ぎ出す方法をお伝えする。
目次
0 マインドセットの転換―「負ける戦い方」を捨てる(幻想の城―「売上」と「規模」を追う経営が招く地獄;弱者の戦略―「在庫なし・固定費なし」が生む圧倒的利益率;数字のトリック―「顧客数」ではなく「ファン数」をKPI(中間目標)にする)
01 ファン化の仕組み構築―たった100人の熱狂的顧客をつくる(あなたの店の「理想の顧客」はどんな人か?―利益を最大化する「ペルソナ・マーケティング」の極意;ライフ・エージェント戦略―「モノ」を売るな、「未来」を売れ;テクノロジーの活用―ファンとの絆を自動で深める究極の武器;紹介の自動化―ファンが「最強の営業マン」に変わる仕組み)
02 利益の最大化と自動化―自分が働かずに稼ぐ(組織の最小化と外注化―「持たない経営」とパートナーシップ;バックエンドと多角化―信頼を換金する「代理販売」という果実;再現性の構築―「のれん分け」による低リスクな事業拡大)
03 資産の永続化―「5年で1億円」のゴールへ(それでもあなたは「城」を大きくしますか?―経営者が本当に向き合うべき最後の問い;さあ、売上という呪縛から自由になろう;5年で1億円残す資産防衛術―事業利益を不動産に変える錬金術;本当の豊かさとは―売上の呪縛から自由になった先にあるもの)
著者等紹介
田中恒行[タナカノブユキ]
一般社団法人日本優良自動車販売協会(JPAA)代表理事。1969年生まれ。自動車販売店を4店舗まで拡大させる過程において、多くの販売店が共通して抱える「売上は上がるのに利益が残らない」という深刻な構造的課題に直面し、苦悩した。現場での長きにわたる汗と涙の日々を送る中で、従来の「規模の拡大」のみを追い求める経営が招く、数々の致命的なリスクと地獄のような危険性を痛感する。この実体験から「顧客との深い関係性」こそが経営における揺るぎない生命線であると確信。在庫リスクを最小限に抑え込み、少人数かつ低コスト体制で最大利益を生み出す独自の仕組みである「100人のファンづくり」を中核に据えた画期的なビジネスモデルを確立するに至った。2014年に一般社団法人日本優良自動車販売協会を設立。現在は、日本の会社と協会の運営を信頼できる後進へと任せ、アジアの新興国にて中古車販売会社を自ら経営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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