出版社内容情報
ベストセラー『財務省の秘密警察』著者が、
税務署員時代に見てきた嫌われる理由!
マルサ、追徴課税、修正申告、脱税…
誰も書けなかった、税務調査のリアル!
たまたま合格して税務署に入り、
過酷ノルマに追いまくられた著者が、
一円でも多く徴税したい税務署員と、
一円でも高い給与が欲しいキャリアの
ベールに包まれた胸の内に迫る。
「税務署」という響きは、たぶんほとんどの人にとって
あまり気分のいいものではないでしょう。「できれば付き合いたくない」と。
税務署というのは、頼るべき機会などは皆無であり、ただただ威圧感しか持てません。
筆者はそういう税務署に10年ほど勤務していました。
「税務署員って、何を考えている?」「税務署員って、どんな人?」
そういう彼らの人間性や仕事内容などについて、
ぶっちゃけた話をしようというのが本書の趣旨です。
税務署には、さまざまな「異常な仕組み」があります。
世間一般の常識で見るならば、明らかにおかしい、そういう仕組みが多々あるのです。
本書では、彼らの生態を具体的に描いていきたいと思っております。――「はじめに」より
【目次】
第1章 税務署員の生態観測
第2章 税務署員の天国と地獄
第3章 税務調査官の隠されたホンネ
第4章 税務調査官の徴税“裏”テクニック
第5章 元調査官が見た税金ニュースの真相
内容説明
誰も書けなかった税務調査のリアル!『財務省の秘密警察』著者が、税務署員時代に見てきた嫌われる理由!たまたま合格して税務署に入り、過酷ノルマに追いまくられた著者が、一円でも多く徴税したい税務署員と、一円でも高い給与が欲しいキャリアのベールに包まれた胸の内に迫る。
目次
第1章 税務署員の生態観測(税務署とはどんな役所か;私が税務署員になった理由 ほか)
第2章 税務署員の天国と地獄(「税務署員は痴漢が多い」の真相;不祥事をもみ消す部署がある ほか)
第3章 税務調査官の隠されたホンネ(本当は「正義の味方」じゃない;「いかに税金を取るか」以外考えない ほか)
第4章 税務調査官の徴税裏テクニック(ほとんどろくな情報もなく調査へ;税務調査を受けやすい事業者とは ほか)
第5章 元調査官が見た税金ニュースの真相(税務署員が納税者から1億5000万円を詐取;インフルエンサー宮崎麗果氏が目をつけられた理由 ほか)
著者等紹介
大村大次郎[オオムラオオジロウ]
元国税調査官。国税局に10年間、主に法人税担当調査官として勤務。退職後、ビジネス関連を中心としたフリーライターとなる。単行本執筆、雑誌寄稿、ラジオ出演、『マルサ!!』(フジテレビ系)や『ナサケの女』(テレビ朝日系)の監修等で活躍している。一方、学生のころよりお金や経済の歴史を研究し、別のペンネームでこれまでに30冊を超える著作を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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