出版社内容情報
数ある発酵食品の中でも、日本を代表するスーパー発酵食品の「納豆」。古くから日本人の健康を支えてきたソウルフードで、その健康効果は世界じゅうから注目されています。納豆は、長寿をもたらす機能性成分の宝庫で、納豆菌が作り出すナットウキナーゼをはじめ、イソフラボンやビタミンK、ポリアミン、大豆ペプチド、レシチン、サポニン、水溶性食物繊維、大豆たんぱく質、ポリグルタミン酸など、さまざまな栄養を一挙にとれる、まさに理想の健康食です。しかも、これだけの栄養が含まれているにもかかわらず、誰でも手軽に入手でき、非常にコストパフォーマンスに優れているのも大きな魅力。1パックたった数十円で、高血圧や高血糖の改善、骨の強化、血液サラサラ、便秘解消、免疫力アップ、アンチエイジング、美肌など、多くの健康効果を得ることができます。
本書では、納豆の栄養とその効果について、科学的根拠に基づいて解説するとともに、より効果を高める食べ方も紹介。病気や悩みの不調別に最適な食材を組み合わせた「納豆の一番いいとり方」や、毎日飽きずにおいしく納豆がとれる「作りおき常備菜」「納豆みそ玉」「納豆ディップ」「酢納豆」「干し納豆」のほか、納豆に和えるだけで抜群においしくなり健康栄養も抜群に増える納豆の「ちょい足しアレンジレシピ」など、納豆の魅力を最大限に活かすレシピをくわしく紹介します。
【目次】
内容説明
健康栄養の塊でコスパにすぐれた日本を代表するスーパー発酵食品「納豆」の健康パワーを最大限に得られる最高の食べ方を伝授!大豆の高栄養×納豆菌の発酵パワーで活力アップ!学術データ多数!納豆の健康効果を大学教授・栄養士が詳細解説!1パック約50円でみるみる元気になる!世界が注目する日本のスーパー発酵食。悩みの不調別納豆の一番いい食べ方事典。完全ガイド 作りおき納豆常備菜&新提案 納豆みそ玉レシピ。
著者等紹介
小泉武夫[コイズミタケオ]
東京農業大学名誉教授。1966年に東京農業大学農学部醸造学科を首席で卒業。講師、助教授を経て、1982年に東京農業大学応用生物科学部醸造科学科教授に就任。2009年からは同大学名誉教授。日本における発酵学・醸造学の第一人者で、発酵食品の研究と教育に尽力。東京農業大学退職後も鹿児島大学や琉球大学、福島大学、広島大学、石川県立大学、別府大学、宮城大学など全国複数の大学で客員教授として教鞭に立ち、後進の育成に力を注ぐ。発酵食品ソムリエ講座「発酵の学校」校長やNPO法人発酵文化推進機構理事長、全国発酵のまちづくりネットワーク協議会会長などを務める傍ら、発酵文化の普及と地域振興に取り組み、日本の食の魅力を広く伝えている。世界各地の発酵食品や珍味、奇食に挑戦する「食の冒険家」でもあり、あらゆる食や食文化の魅力を発信しつづけている。日本経済新聞では『食あれば楽あり』を30年以上連続掲載し、著書も単著で150冊を超える
金内誠[カナウチマコト]
1999年に東京農業大学大学院農学研究科博士後期課程生物環境調節学専攻修了。博士(生物環境調節学)。カリフォルニア大学デーヴィス校研究員、民間食品会社のフードサイエンス研究所を経て、2005年に宮城大学食産業学部(現・食産業学群)助手となり、2009年に同准教授、2017年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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