出版社内容情報
50歳を過ぎると「なんとなく不調」が増えるのに病院を受診しても原因がはっきりしない──。そんな「未病」のサインこそ体が変わりはじめた合図。本書はその未病のサインを見逃さずに、食と漢方で緩やかに体を立て直すための決定版です。
漢方薬膳は本当に効くの?という疑問に対し、本書では最新の研究知見をもとに、漢方が体に作用するメカニズムを現代医学の視点からやさしく解説。1つの漢方薬が複数の不調に効く理由や、気・血・水、腎虚といった漢方の基本となる体のめぐりのしくみをシンプルに紹介し、自分の体質が簡単に理解できるようになります。
さらに、眠りが浅い、やる気が出ない、朝がつらい、むくみやすいなど50代から増える「あるある不調」や、食が細くやせてきた、物忘れが増えた、落ち込みが激しいなど高齢者に多い体と心の不調まで、身近な食材で作れる薬膳レシピ+相性のよい漢方薬で総合的にアプローチ。季節や1日のリズムに合わせた生活習慣のコツも紹介します。
安心して漢方を取り入れるための基礎知識をていねいに解説し、年齢に負けない体を自分で育てていくための実践書です。
【目次】



