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出版社内容情報
・頑張っているのに評価されない
・自分以外の人ばかり認められる
・努力や工夫に限界を感じている
――これらの悩み、全部解決します。
人生には、どれだけ努力をしても、どれだけ実力があっても、届かない世界があります。
「引き上げてもらえる人」にならなければ、到達できないステージがあります。
誰かに引き上げられるとは、才能ではなく、信頼される振る舞いを積み重ねた先にあるものです。
本書は、国内外1万人以上の組織を束ねるリーダーでありながら、かつて「年上に嫌われる側」だった著者が、自らの経験をもとに年上と信頼関係を築く技術をまとめた一冊です。
【目次】
第一章 なぜ年上との会話が人生を左右するのか
第二章 チャンスに恵まれ続ける人の考え方
第三章 一目置かれる人は知っている「関係性の深め方」
第四章 信頼を積み重ねる丁寧な話し方
第五章 「また話したい」と思われる聞き方の技術
第六章 年上との会話におけるNG行動
内容説明
年上との信頼関係を自然に築く人が、さりげなく使っている“魔法のひと言”とは?
目次
第一章 なぜ年上との会話が人生を左右するのか
第二章 チャンスに恵まれ続ける人の考え方
第三章 一目置かれる人は知っている「関係性の深め方」
第四章 信頼を積み重ねる丁寧な話し方
第五章 「また話したい」と思われる聞き方の技術
第六章 年上との会話におけるNG行動
著者等紹介
中島健寿[ナカジマケンジュ]
1996年、栃木県生まれ。立正大学法学部卒。大学卒業後、独立。わずか3年で世界10カ国以上で展開し、1万人以上の組織を作る。ビジネスの傍ら、現在は、これまでの経験をもとに「信頼され、引き上げてもらえる人になるためのコミュニケーション術」を軸にセミナーや講演を全国で展開。また、10歳で野球を始め、中学時代には専用グラウンドもなくわずか5人しかいないチームを2年で日本一に導く活躍を見せる。15歳で日本代表として国際大会に出場し、アジア大会準優勝。白鴎大学足利高校時代には同校初の選抜甲子園出場を果たす。大学時代には明治神宮野球大会で人生2度目の日本一を経験。それぞれの世代で常に学生野球の頂点を極めてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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