目次
第1部 環境アセスメントの理念と方法(インパクトアセスメント;環境アセスメントの理念と仕組み;環境アセスメントの方法と住民の関わり方;制度アセス;自主アセス)
第2部 住民アセスの伝統(住民アセスの源流;コンビナート建設反対運動;道路建設による自然破壊や郊外に抗して;住民アセスの展開)
第3部 住民アセスの実践(大阪・関西万博;再生可能エネルギー開発;昭島巨大物流センター&データセンター;非営利事業の自主アセス)
第4部 住民アセスのすすめ(住民アセスの進め方;住民アセスを育てるために)
著者等紹介
傘木宏夫[カサギヒロオ]
1960年2月、長野県大町市生まれ。NPO地域づくり工房代表理事。他に、環境アセスメント学会常務理事、自治体問題研究所理事、筑波大学大学院非常勤講師、長野大学非常勤講師、武庫川女子大学非常勤講師など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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