初期ニーチェがみた文化と人間の理想

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  • サイズ B6変判/ページ数 332p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784868161363
  • NDC分類 134.9
  • Cコード C0010

内容説明

文化とは「精神の農耕」である。初期の著作『反時代的考察』を主なテクストとして、ニーチェの文化(Kultur/Cultur)概念を検討し、その文化が産み出す人間の理想像を明らかにする。

目次

序論 理想像との関係と同時代批判
第一章 ニーチェにとって「文化」とは何か
第二章 理想の人間のあり方としての「天才」
第三章 「自由」という境地
第四章 人間形成の実践としての「憧れ」と「模倣」
第五章 人間形成の実践としての「競争」
第六章 「自由精神」という理想
結論 自由への活動としての文化

著者等紹介

加藤之敬[カトウユキタカ]
2020年3月上智大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程満期退学。2022年3月上智大学で博士(哲学)を取得。電気通信大学などで非常勤講師を務める(2026年現在)。専門はニーチェを中心とした近代哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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