近代日中女性による「非体制」の模索―竹中繁と月曜クラブ・一土会

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近代日中女性による「非体制」の模索―竹中繁と月曜クラブ・一土会

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  • サイズ A5判/ページ数 458p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784868161240
  • NDC分類 367.21
  • Cコード C0020

内容説明

戦争へ向かう1920~40年代、日中関係の悪化から距離を取り、改善の道を探ろうとした女性たちの集まりがあった。困難な社会情勢のなかで、女性運動や国際関係・政治について、日中の女性たちはどのように語り合い、交流していたのだろうか?月曜クラブと一土会―この取り組みを「非体制」の模索と位置づけ、その意義と限界を論証する。

目次

第一部 論文編(竹中繁と月曜クラブ・一土会―「非体制」の模索の意義と限界;高良とみの「戦争協力」―アジアとの連携を模索して;女性キリスト教者たちの平和運動の模索と戦争―久布白落実の思想と活動の考察;月曜クラブと東京朝日新聞中国専門記者―大西斎、太田宇之助を中心に;中国人教育に生涯を捧げた服部升子;竹中繁と市川房枝;中国側からみた日中間女性同士の「親善」と「提携」)
第二部 資料編(月曜クラブノート;一土会ノート;人物紹介 月曜クラブ・一土会で活躍した人々)

著者等紹介

須藤瑞代[スドウミズヨ]
京都産業大学准教授。近代中国ジェンダー史

清水賢一郎[シミズケンイチロウ]
早稲田大学教育・総合科学学術院/教育学部教授。近現代中国メディア社会文化史

藤井敦子[フジイアツコ]
立命館大学社会システム研究所客員研究員、関西外国語大学・京都薬科大学非常勤講師。日中女性関係史

石川照子[イシカワテルコ]
大妻女子大学比較文化学部教授。中国近現代女性史・ジェンダー論

島田大輔[シマダダイスケ]
公益財団法人東洋文庫奨励研究員。日本近代史、日中関係史、メディア史

杉本史子[スギモトフミコ]
立命館大学非常勤講師。中国近現代女子教育史

姚毅[ヨウキ]
大阪公立大学客員研究員。医療社会史

山﨑眞紀子[ヤマサキマキコ]
日本大学大学院総合社会情報研究科教授・スポーツ科学部教授。日本近現代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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