内容説明
社会学は時間をどのように扱ってきたのか?デュルケーム、ソローキン、エリアス、ローザ…時間を論じた諸説に通底する内的な連関を解明。散発的になされた各議論を時間軸に沿って関係づけ、〈時間の社会学史〉を構築する試み。
目次
第1章 序論
第2章 時間の社会学の成立
第3章 社会的時間概念の越境と変容
第4章 時間の社会学の転回―「社会的時間」概念の消失をめぐって
第5章 時間への歴史的パースペクティブ
第6章 日常の時間秩序
第7章 後期近代における時間の変容
第8章 結論
著者等紹介
鳥越信吾[トリゴエシンゴ]
1985年生まれ。昭和女子大学人間社会学部専任講師。慶應義塾大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程単位取得退学・博士(社会学)。日本学術振興会特別研究員、国立社会保障・人口問題研究所、十文字学園女子大学を経て、2024年4月より現職。専門は社会学史、社会学理論、知識社会学、時間の社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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