内容説明
アフリカの街を疾走する、おびただしい数のバイクタクシー。一見カオスで危険な交通手段は、どのようにして社会の〈インフラ〉として機能し続けてきたのか?ウガンダでのフィールドワークから、運転手と乗客のあいだで〈信頼〉が築かれるメカニズムに迫る。
目次
第1章 序論
第2章 先進国と発展途上国でのパラトランジットの普及
第3章 バイクタクシーとは
第4章 調査地の概要と調査方法
第5章 ボダ・ボダと行政、政治との関係
第6章 ボダ・ボダの多様な輸送サービスを支える職業意識
第7章 ステージを中心としたボダ・ボダ:商人との関係
第8章 信頼関係に応じたボダ・ボダ運転手の使い分け
第9章 ボダ・ボダ運転手の自主組織と集団規範の形成
終章
著者等紹介
大谷琢磨[オオタニタクマ]
日本学術振興会 特別研究員 RPD/立命館大学 衣笠総合研究機構 専門研究員。アフリカ地域研究、人文地理学、文化人類学、京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科研究指導認定退学、博士(地域研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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