出版社内容情報
月についてのさまざまな事柄を、豊富な写真やイラストとともにやさしく解説!
天文学的な基礎知識はもちろん、皆既日食やスーパームーン、中秋の名月といっためずらしい現象や月の見え方、古今東西の人々と月との生活や文化的なかかわり、さらには1950年代から現在までの人類の月への挑戦など、月に関する幅広い話題を紹介。
【本書のポイント】
●皆既日食やスーパームーンといった現象や、さまざまな月の見え方を美しい写真とともに解説。
●月の大きさや、地球や太陽からの距離、表面や内部の構造、月が地球や人々に与える影響など、月に関する基本的な知識を紹介。
●月にまつわる風習や、月が関係する芸術作品や伝承など、古今東西の人々と月のかかわりを紹介。
●1950年代から現在にいたるまでの月探査の歴史と人類の月面着陸について、時系列・国別に解説。
【目次】
第1章 さまざまな月のかたちや見え方
中秋の名月
三日月と地球照
上弦と下弦
月の満ち欠け
スーパームーン ~月の軌道は楕円~
月虹
月食
日食
皆既日食が起こる仕組み
日食の安全な見方
いろいろな日食
さまざまな月の見立て
天体望遠鏡で見る月
第2章 月を科学する
月の大きさと月までの距離
月、地球、太陽の大きさや距離を比べる
月の誕生 ~ジャイアント・インパクト~
潮の満ち干
月の公転と自転 ~裏側を見せない月~
遠ざかる月
月面は静寂な世界
月の表面とクレーター
縦穴と地下の空洞
月の内部
もしも月がなかったら?
第3章 月と人のかかわり
月と暦
月と生活
月の伝承~日本~
月の伝承~海外~
詩歌に読まれた月
おすすめの月の映画
第4章 月探査の歴史
月面着陸 ~アポロ11号~
アポロ計画とその時代
ブルーマーブル・メッセージ
国際協調の時代へ
先行していたソ連の月探査
日本の月周回衛星かぐや
水の発見 ~アメリカ、インドの月探査~
中国の月探査
SLIM
主な月探査の歴史年表
第5章 月探査の未来
アルテミス計画 ~ 再び月へ~
ゲートウェイ
民間企業の挑戦
コラム
十六夜の月
月の地形
月は変わった衛星
月と音楽
宇宙船地球号
付録
これから起こる月食
これから起こる日食
月の旧暦での呼び名と季語
月を歩いた12人
内容説明
月の話題がつまった楽しい一冊!基礎知識、見方・楽しみ方、月にまつわる文化、探査など、幅広い内容を、写真やイラストとともに紹介。
目次
月のミニ博物館
第1章 さまざまな月のかたちや見え方(中秋の名月;三日月と地球照 ほか)
第2章 月を科学する(月の大きさと月までの距離;月、地球、太陽の大きさや距離を比べる ほか)
第3章 月と人のかかわり(月と暦;月と生活 ほか)
第4章 月探査の歴史~アポロ計画から国際協調の時代へ~(月面着陸~アポロ11号~;アポロ計画とその時代 ほか)
第5章 月探査の未来~アルテミスの時代~(アルテミス計画~再び月へ~;ゲートウェイ ほか)
著者等紹介
縣秀彦[アガタヒデヒコ]
1961年長野県生まれ。東京学芸大学大学院修了。博士(教育学)。国立天文台准教授・普及室長、総合研究大学院大学准教授、信濃大町観光大使、日本科学技術ジャーナリスト会議理事。日本天文学会会員、日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



