出版社内容情報
シリーズ累計30万部突破!(電子書籍を含む)
ノベル全巻重版!
待望の短編集がついに発売決定!
書き下ろし番外編の2本はどちらも3万字超え!
2022年TVアニメ化作品「虫かぶり姫」(一迅社刊行)で原作小説イラストを手がける、椎名咲月がイラスト担当!
【目次】
内容説明
「あのアイデアが貴族社会の話題になるなんて、聞いてないんですけど!?」貴族の社交界でも使用人たちの噂話でも、いつだって話題に名前が上がるのは…ゲルトルード嬢!コード刺繍に、はんばーがー、さんどいっち、九九表、破格の報奨金―。自分の思いつきがどんどん大ごとになって慌てっぱなしの彼女の活躍の舞台裏を覗き見!第一巻から第四巻までの特典SSに加えて、若き日の”あの二人”の出会いの書き下ろし番外編と、ゲルトルードの誕生前夜を振り返る書き下ろし番外編など合計13本を収録。転生タフ令嬢の逆転ダイアリー、待望の短編集!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ruruco
9
紙書籍からほぼ電子書籍にシフトしているので、購入特典SSが読めるのは正直うれしい。今回は短編SSのみならず、とても重く深い過去のいきさつがしっかり説明されていて、小説舞台のバッググラウンドがより理解できた。亡き父のえげつないほどの行いもまたまた出てきて、お母さまの心が壊れちゃうのも納得。女性軽視に関する不満がどんどんたまってるようなので、ルーディーちゃんはそのうち国の制度も変えちゃうのかなって期待。それにしても一巻からここまで数か月の時間しか経過していなので先が長~い。続き早く読みたいなぁ。2026/05/19
尚侍
8
とっても面白かった。今回は短編集ということでしたが、サブキャラの話が中心だったこともり、物語の世界観を広げるエピソードばかりで楽しく読むことができました。書き下ろしのエピソードも読み応えがありましたが、個人的には平民の目から見た主人公の姿が印象的でしたね。現代日本の感覚を持ったままで異世界に転生するということがどういう変化をもたらすのかというあたりがきちんと描かれていたので、なるほどと思うことしきりでした。今回の短編集でかなりキャラの立ち位置が整理できたのて、本編の進行が楽しみです。2026/05/02
dorimusi
5
今回は短編集。Web版で読んだ気がする話も結構あった。でもまぁ十分楽しめた。 平民目線の中でもロッタの話しが一番普通の人感あってよかったかな。婚期を過ぎた女性の好きに生きようとする話もいいねぇ。2026/05/10
由貴
5
前半はいかにゲルトルードやクルゼライヒ伯爵家が素晴らしいのかサブキャラ視点で語られる話が多かったので余計に後半の書き下ろしが重く感じる2026/05/07
おかめいんこ
5
色々な周りに人の短編、いやー本当にお祖母様は辛かっただろうなと。辛いことしかないお話し、先生もよく書いて下さいました。これからもっと深掘りして読んでいけます。2026/05/04




