出版社内容情報
「ようこそ、我らの命の恩人!」
不遇な天才令嬢が世界に羽ばたき悪辣貴族を見返す、痛快領地経営ファンタジー!
書き下ろし番外編2本巻末収録!
【目次】
内容説明
突如、完璧なはずの人生が狂った。六歳で役人試験に一発合格した天才令嬢コルネリアは、その力を恐れた無能侯爵に、幽閉されてしまったのだ。さらには隣国に売られることに。「賢い女っていらないんだ」と絶望し、もう一生”馬鹿なフリ”して生きると誓うが…。「領民の数だけ花束を贈ろう、愛する人」何故か次期大公や領民は大歓迎!?戦争でボロボロになった王国の再建を熱望される。誰もが戸惑う状況―なのに彼女は初めて向けられる期待に目を輝かせる!王国一の頭脳で、瞬く間に遊覧船事業を大改革、粗悪品を名産品に大改良、大発明で民のために稼ぎまくり!一方、彼女を売った実家は―。不遇な天才令嬢が世界に羽ばたき悪辣貴族を見返す、痛快領地経営ファンタジー!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はつばあば
32
平民であっても、とてもきれいな人と結婚したら妻が才女以上のツワモノで、怖気を振るった亭主のしたことは妻と娘を閉じ込めて・・。その娘が19になったとき敵国に差し出した。男ってそんなに肝っ玉の小さいものなんだ(笑)。確かに祖母からは男の人に楯突いたらあかんでとは聞かされて大きくなったけど、今じゃ我が家の女に楯突けるほどのオトコはいない。敵国とはいえどみんなに大事にされるのは美人と言うだけでなく知性と教養が無ければだれも付いてきませんよね。我が国もイタリアも首相は女性だったなぁと。さて2巻目はどうしましょ2026/04/16
yocchi0318
3
六歳で役人試験に一発合格した天才令嬢コルネリアは、その力を恐れた父親によって幽閉されていたが、敵国リレダル王国との間で行われる和平のための政略結婚で、厄介払いとばかりに国を出される。「貴族女性でいたいなら、バカでいる方がいい」という亡き母の言葉に囚われているコルネリアは、彼女の能力を知る婚約相手・大公世子・エイナルの前でも無知なふりをしていたが、徐々に本来の能力を発揮し、国のために力を尽くしていく。 コルネリアが能力を隠しても、発揮しても、何か鼻につきました。 次巻に続きます。2026/04/08
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