新史料による乃木希典伝 - 伝説的「軍神」の実像

個数:
  • 予約

新史料による乃木希典伝 - 伝説的「軍神」の実像

  • ご予約受付中
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ◆通常、発売日にウェブストアから出荷となります。
    ◆指定発売日のある商品は発売前日にウェブストアから出荷となります。
    ◆一部商品(取り寄せ扱い)は発送までに日数がかかります。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆表示の発売日や価格は変更になる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
    ◆ご予約品は別途配送となります。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判
  • 商品コード 9784867931660
  • Cコード C0021

出版社内容情報

戦前の段階で止まっていた研究の停滞を打破。

新史料で次々と明らかになる新事実!



旅順要塞、二〇三高地、奉天会戦……ウクライナ戦争から118年前。ロシア軍と果敢に戦い勝利した“軍神”がいた。膨大な量の史料が、名将と愚将の間で評価の分かれる“軍神”の通説を覆し、その実像を浮かび上がらせる。日露戦争戦史・乃木研究の第一人者が、新史料を含む日記・書簡・意見書といった一次史料を網羅的に使用・分析し描いた、初の実証的な乃木希典伝。



軍人としての評価が、名将から愚将、そして再び名将へと、乃木ほど大きな振幅を見せた軍人は日本近代軍事史上、稀である。今日では名将としての評価が揺るがないようであるが、乃木はほかの陸軍軍人と比べ、どのような点で卓越していたのだろうか? また、乃木は軍歴の大半を部隊指揮官として終始し、軍司令官・師団長・旅団長・聯隊長の各レヴェルで実戦を経験した軍人である。では、どのレヴェルでも、また平時・戦時の双方で成功を収めたのだろうか?本書は、野戦軍司令官、教育者、忠臣、台湾総督など複数の顔を持つ乃木の生涯を、膨大な量の新史料を駆使して、通説を修正しつつ、これまで軽視されがちであった政治史的側面にも注意しながら、戦史・軍事学的視点を中心に、描き切る。





乃木希典(1849―1912)

陸軍大将。嘉永2年(1849)11月11日、長府藩士乃木希次の三男として江戸藩邸に生まれる。吉田松陰の師で松下村塾創始者・玉木文之進に学んだ後、第二次幕長戦争では報国隊に属し北九州を転戦。維新後、フランス式軍事教育を受け、明治4年(1871)陸軍少佐となる。 西南戦争に歩兵第十四聯隊長として従軍し、薩軍に軍旗を奪われる。日清戦争では歩兵第一旅団長として蓋平の戦いで清国軍を撃破。第三代台湾総督、初代第十一師団長を経た後、日露戦争に第三軍司令官として出征、旅順を苦戦のすえに攻略、奉天会戦ではロシア軍の退路に迫り、日本の戦勝に寄与。明治40年(1907)には学習院長を兼任、伯爵に陞爵。大正元年(1912)9月13日、明治天皇の大喪儀当日、妻静子と自刃した。


【目次】

最近チェックした商品