内容説明
裏は木造、正面をまるで一枚のキャンバスのように装飾した個人商店「看板建築」。その建物には昭和の時代をたくましく、自由に生き抜いた人々の歴史が息づいていた―。店主の取材インタビュー、貴重なアーカイブ・撮り下ろし写真130軒以上を収録。
目次
INTRODUCTION(看板建築ってなんだ?;看板建築が生まれたワケ;看板建築のエレメント;看板建築探しのヒント)
INTERVIEW(パリー食堂;みどり屋;江戸屋;一不二;万定フルーツパーラー;岡昌裏地ボタン店;山本歯科医院;藤太軒理容所;湯浅物産館;星野写真館;たから湯)
PHOTO ARCHIVE あの日の看板建築 懐かしき街風景のアーカイブ(中央区(日本橋エリア)
中央区(銀座/築地/新富町/入船/八丁堀エリア)
中央区(月島/佃エリア)
文京区(根津/本郷/小石川エリア)
千代田区(神田エリア)
台東区(上野/東上野/台東エリア)
台東区/墨田区(浅草橋/鳥越/小島/横網エリア)
東京の祭りと看板建築
その他(港区/鎌倉/小田原エリア)
あの街この街看板建築 看板建築のポートレート)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
139
今の建物・看板と違って、昭和レトロの商店・看板には、味わいがあります。観光資源として、巧く保存して欲しいものです。 https://www.twovirgins.jp/book/9784867910696/2026/01/16
kumako
13
和風にも洋風にもなりきれていないところに面白味を感じて見入ってしまう看板建築。緑青色の銅板・スクラッチタイルの建物は美しく老いていてとても好き。モルタルの5軒長屋は意匠等デザインが微妙にバラバラで見た目が騒がしいけど楽しい。大昔の街の建築は個性的でまとまりがなかったのかな。すりガラスの種類にも触れられていて、懐かしいものもあったけど、今ではアンティークガラスと言われているんですね。2026/03/29
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