内容説明
騎士が貴婦人に報いられぬ愛を訴えるミンネザング。これに農村の活気と生命力を注入したナイトハルトの歌。野趣に富む彼の力強い歌の数々を『パルチヴァール』他ヴォルフラム全作品の訳者が送る。
目次
夏の歌
冬の歌
ゲーリ
小論「ナイトハルトのミンネザング=パロディー」
著者等紹介
フォン・ロイエンタール,ナイトハルト[フォンロイエンタール,ナイトハルト] [von Reuental,Neidhart]
13世紀前半に活躍した中世ドイツの叙情詩人。中世ドイツのミンネザング(宮廷叙情詩)に農村の民俗と農民の活力をとりいれ、ミンネザングの革新者となった。彼の作とされる作品は数多く伝承され、後世には詩人自身が伝説的なキャラクターとして長い間人気を博した。彼を主人公とする演劇は今日も上演されている
伊東泰治[イトウヤスハル]
名古屋大学教授としてドイツ語を教授し、ドイツ語学・文学を講じた
馬場勝弥[ババカツヤ]
名古屋大学教授としてドイツ語を教授し、ドイツ語学・文学を講じた
小栗友一[オグリトモカズ]
名古屋大学教授としてドイツ語を教授し、ドイツ語学・文学を講じた
有川貫太郎[アリカワカンタロウ]
名古屋大学教授としてドイツ語を教授し、ドイツ語学・文学を講じた
松浦順子[マツウラジュンコ]
名古屋大学教授としてドイツ語を教授し、ドイツ語学・文学を講じた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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