内容説明
ユーラシアのパワーとマネーを日本で英文学・文化や英語を学ぶ自分に関係する物事として読み解く!モダニズム研究、英文学・文化、英語文学、教育、さらには日英文学の交錯点に見られる政治と経済の問題に焦点を当てて考察していく。ポスト・グローバリズム社会への応答。
目次
はじめに 英国・米国の覇権と日本との関係からみる政治文化の歴史、または、リベラルな国際秩序―ユーラシアのパワーとマネーを自分事として読み解くことに向けて(四戸慶介)
第1部 リベラルな国際秩序、または、英国から米国への覇権移行とその後(英米モダニズムの形成における言語と文化―リベラルな国際秩序の諸起源(大田信良)
「英文学」・英語文学の特質と成長(大田信良)
Developmentの再定義のための覚書(大谷伴子)
社会・世界の分断?それともポピュリズムが不在な社会?(四戸慶介))
第2部 戦後日本の文化と英文学のポリティカル・エコノミー(ポスト帝国日本の「英文学」(大田信良)
「ユーラシアのイングリッシュ・スタディーズ」の作り方(齋藤一)
”He has been in Burma”―ウルフと水島のあいだに、或いは、日英文学におけるユーラシア表象の可能性(〓田英和))
第3部 ユーラシアのイングリッシュ・スタディーズを実践する!(ロマンティック・アナキズム―ドロシー・リチャードソンのロシアへの視線(大道千穂)
20世紀の英文学と批評理論・「理論」―「バカ、問題は経済だ」以前の時代・年代(大田信良)
リーマン・ショックあるいは『マクマフィア』以降の英国TVドラマと「金融の呪い」(大谷伴子))
終章 なぜアイリス・マードックではないのか、なぜドリス・レッシングなのか(大道千穂)
著者等紹介
四戸慶介[シノヘケイスケ]
岐阜聖徳学園大学専任講師/イギリス文学・文化
大道千穂[オオミチチホ]
青山学院大学教授/イギリス文学・文化
大谷伴子[オオタニトモコ]
インディペンデント・スカラー/イギリス文学・文化
大田信良[オオタノブヨシ]
東京学芸大学教授/イギリス文学・文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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