坂口安吾 野生の文体(ワイルド・スタイル)

個数:
電子版価格
¥5,500
  • 電子版あり

坂口安吾 野生の文体(ワイルド・スタイル)

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2026年03月31日 10時14分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 280p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784867661161
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C0095

内容説明

たびたび「私」を見失う安吾、その「野生」のひらめきとは。しかしやはりテクストの上に顔を出さずにはいられない「私」をどうとらえるか。新しい「坂口安吾」の像はどう構成されていくのだろうか。気鋭の論者による、これからの安吾論。

目次

安吾の文体、「野生」のひらめき
第一部 様々なる文体―分裂が結局総合を意味するのだ(演説!推理?然り風である!―「風博士」論;小説の技法を求めて―「FARCEに就て」の射程;坂口安吾の「私」について―「流浪の追憶」から「ラムネ氏のこと」へ)
第二部 歴史を語る―せめぎ合う歴史と現実(史実を切り取る/貼り付ける―「イノチガケ」論;歴史をちょん切る「講談の技法」―「黒田如水」論;「特別攻撃隊」と「僕」あるいはカタリとハナシ―「真珠」論;「ケスク・スラ・シ二ヒ」(それは何を意味するや)―「肝臓先生」論)
第三部 女性を/が語る(立ち上がる)―男性作家、安吾の限界(ロマンチックは誰のものか?―直筆原稿から読む『吹雪物語』;「オメカケ」は語ることができるか―「青鬼の褌を洗う女」論)
「坂口安吾」とは誰なのか

著者等紹介

德本善彦[トクモトヨシヒコ]
信州伊那谷出身。日本大学大学院文学研究科国文学専攻博士後期課程満期退学。博士(文学)。現在、日本大学文理学部国文学科助手(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品