目次
総論(小さな百人一首の大きな力―百人一首国際化の視点― 付、恋歌として「かささぎの」歌を読む)
1 どのように成立したのか(『百人一首』の未来―非定家撰説の是非を問う;和歌史・短歌史の中の『百人一首』;百人一首はいつ、何のために作られたか;和歌史の中の秀歌撰―百人一首と時代不同歌合)
2 百人一首が持つ〈ちから〉(「このたびは幣もとりあへず」は誰の歌だったのか―『百人一首』菅原道真歌私見;『百人一首』の講釈と伝受;浮世草子における『百人一首』―『好色一代男』の中の『百人一首』)
3 ビジュアル・カルチャー(江戸の百人一首―絵入り本と〈和歌絵本〉と;江戸時代後期の絵入り注入り『百人一首』版本とジェンダー;国文研蔵浮世絵『小倉擬百人一首』を読み解く;百人一首と漫画―学習漫画、『超訳百人一首 うた恋い。』、『ちはやふる』)
4 どのように翻訳してきたか(『百人一首』のハンガリー語訳;『百人一首』の仏語訳の歴史)
5 百人一首研究の手引(『百人一首』研究史(成立論)
『百人一首』の本文について―本文整理に対する問題意識)
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- 和書
- まためぐりくる春に




