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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Willie the Wildcat
55
[三代豊国-二代国貞]を主軸とする私にはドンピシャの本著。屋号を意識するのは当たり前だが、文様などをさり気なく取り込む『粋』。原作と舞台を徹底研究して、”夢”を売るのが『意気』。私の手持ちの錦絵で、摺を徹底的に見直し、再認識+気づき多々。嗚呼、至福の時間也。奥深さを学べたのが”頭”。荷風vs.鏡花の件も納得感。(描かれる側の役者にとって)役者絵は先祖!岩田・小池両氏、言い得て妙。お見事♪”物語”に滲む文化と歴史に、只々感謝。因みに、逍遥・鈴木重三両氏の文献で、更なる深堀り必須ですね。2026/02/07
どる
2
沢山の貴重な役者絵と草子が載っていて、顔に関しては写真との比較し解説されている。2025年、大河ドラマ「べらぼう」好きな人に特におすすめ。岩田先生、小池先生、私自身もアイドルの顔の区別がつかない年齢となってしまいましたが、役者絵には違いや繊細な美しさを感じるようになりました。年月とは不思議なものです。折しも映画『国宝』大ヒットロングランのこの時期、手にとるべき1冊だと思いました。2025/11/28
takao
1
ふむ2025/02/12




