出版社内容情報
「基本的な内容から網羅的に振り返りたい」「各単元の出題傾向を知りたい」という学習者に向けた、単元別の参考書・問題集。各単元のはじめに学習内容の要点を設けるとともに、その表現をできるだけ簡潔にまとめることで、効率的な復習を促進する。各単元の問題は難易度別に収録されており、解き方の方針や丁寧な解説を添えることで、能力の段階的な向上を的確に支援する。平成30年に告示された学習指導要領に準拠し、学習者の資質・能力に働きかける、多様な問題群を詰め込んだ1冊。
内容説明
着実に力がつく!基礎から発展までしっかり学べる!参考書と問題集を1冊で!新学習指導要領に対応!単元別に効率よく学習できる!
目次
第1章 数と式(式の計算;等式・不等式の証明;複素数;高次方程式)
第2章 図形(点と直線;円;軌跡と領域;ベクトル;平面上の曲線;複素数平面;行列)
第3章 関数(三角関数;指数関数;対数関数;数列;極限;微分法;積分法)
第4章 確率・統計(確率分布と統計的な推測)
第5章 数学検定特有問題(数学検定特有問題)
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