目次
序章(理科は大変!?―難しさの本質を考える;本書の特徴―誰でもすぐにできるパッケージ)
第1章 理論編(導入の大切さ―課題を「自分事」にさせる鍵;「科学的」とは―エビデンスを出せ?;理科の見方―教師の味方;マメック星人マメ助~大切なおとぼけキャラ ほか)
第2章 実践編(ICTスーパースター―Canvaを使ってみて!!;「天気の変化」;「植物の発芽と成長」;「メダカのたんじょう」 ほか)
著者等紹介
生井光治[ナマイミツハル]
1983年生まれ。2006年より東京都公立小学校教諭。マイクロソフト認定教育イノベーター、EDUBASE CREW。3児の父、野菜ソムリエ。地道に、ただ地道に目の前の子どもたちの目がいかに輝くかについて一瞬一瞬向き合い、実践を積み重ねる。33歳より担任と教務主任を兼務し、すべての教員が持続可能な職場環境を目指して働き方改革を推進。その実践やアイデアはXで定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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