ゴルフが上達する自律神経72の整え方―名医が実践する目からウロコのスコアアップ術

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ゴルフが上達する自律神経72の整え方―名医が実践する目からウロコのスコアアップ術

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  • サイズ A5判/ページ数 184p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784867560099
  • NDC分類 783.8
  • Cコード C0077

出版社内容情報

■自律神経の安定があなたのゴルフを変える!



「100を切りたい!」「10ヤードでも飛ばしたい!」「シングルを目指したい!」――そんなゴルファーの望みを叶える目からウロコのスコアアップ術。それは自律神経を整えることです。



運動不足、ストレス、生活リズムの変化などにより自律神経が乱れると、健康に悪影響を及ぼすことが知られていますが、自律神経はスポーツのパフォーマンスにも深い関わりがあります。

特にゴルフでは、自律神経の影響がラウンド中にはっきり表われます。自律神経が整っているときは、迷いも不安もなく、いい流れでプレーできますが、自律神経のバランスが崩れると流れが変わり、スイング、スコア、プレー内容が噛み合わなくなることが少なくありません。



自律神経のバランスは、ほんの些細なきっかけで崩れることも珍しくなく、雨、風、寒さ、暑さといった「気象条件」、前夜の過ごし方、車の運転、食事のとり方といった「ゴルフ以外の生活や事前の準備」など自分では気がつきにくいこともたくさんありますが、ラウンド中に自律神経が乱れる理由は、そのほとんどが「プレーに余裕がない」「判断に迷いがある」「欲をかいた」「人前で見栄を張る」「ボールの状況が悪い」のどれかです。

そうして自律神経が乱れたままプレーをすると、ミスにつながります。ミスをするのは、スイングが悪いわけでも、技術不足でもありません。ほとんどのミスは打つ前に理由があるのです。逆に考えれば、ラウンド中、自律神経が安定しており、もし自律神経が乱れても立て直すことができれば、ショットもパットも落ち着き、確実に今よりスコアをアップすることができるのです。



本書は自律神経研究の第一人者で、大のゴルフ愛好家でもある順天堂大学医学部の小林弘幸教授が、これまで重ねてきた研究と自身のゴルフで取り組んできたことを踏まえて、ゴルフのスコアアップにつながる自律神経の整え方を72のポイントにまとめました。



一度悪い流れになると引きずってしまう……

練習ではうまくできるのに、本番では失敗してしまう……

いくらスイング改造に取り組んでも、力を発揮できない……



そんな方は、ぜひ本書をお読みいただき、自律神経をコントロールする方法を身につけてみてください。高度な技術を身につけようとするよりずっとシンプルに、早く、ゴルフのパフォーマンスがアップするでしょう。

内容説明

ゴルフでは自律神経のバランスを乱したときにミスが起こりますが、自律神経のバランスが乱れる原因は主に次の5つが当てはまります。ゴルフのミスのほとんどは打つ前に理由があるのです。自律神経を臨機応変に整える力を身につけてパフォーマンスをアップさせましょう!

目次

第1章 自律神経を整える準備―ゴルフの成否は準備が8割
第2章 ゴルフの流れは1番で決まる―スタートはボギーを取る!
第3章 あなたは4つのどのタイプ?―ゴルフパフォーマンスアップ法
第4章 天候や状況に乱されない極意―自分の世界を持つ!
第5章 自律神経をコントロールする―ストレス、迷い、不安をなくす!

著者等紹介

小林弘幸[コバヤシヒロユキ]
1960年、埼玉県生まれ。順天堂大学医学部教授。1992年、順天堂大学大学院医学研究科博士課程修了後、ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属小児研究センター、アイルランド国立小児病院外科を経て、順天堂大学小児外科学講師・助教授を歴任。日本スポーツ協会公認のスポーツドクターでもあり、自律神経のバランスを意識的にコントロールすることで、心身のパワーを最大限発揮できることを提案。数多くのトップアスリートのコンディショニング、パフォーマンスの向上指導にかかわっている。自律神経研究の第一人者であり、書籍も多数刊行している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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