出版社内容情報
【目次】
内容説明
「異常はありません」そう言われても、どこか調子が戻らない―それは、あなたの努力が足りないからではありません。身体を見てきた視点が少し違っていただけなのです。本書では、鉄不足をひとつの症状としてではなく、全身のエネルギーの調和の問題として捉え直します。見過ごされてきた「鉄不足」という共通の背景。野中センセの「鉄」をめぐる豊かな視点を丸ごと凝縮!
目次
第一章 「鉄不足」になると何が起こるか?(そもそも「鉄ミネラル」とは?;世界初!鉄ミネラル開発チームの誕生 ほか)
第二章 鉄をとったら変わる身体と心―症状別に見る鉄の働きと仕組み(身体の中で鉄はどんな働きをしている?;鉄をとると身体にどんなよいことが起こる? ほか)
第三章 「鉄ミネラル栽培」には日本の伝統的な農業技術の神髄が隠れている!(現代の野菜は、昔の野菜より劣っている?;畑の土の中でも大活躍している鉄 ほか)
第四章 鉄が発展するためにはどうすればよいか?―可能性を狭めないものの見方(日本人の体力はどこから来るのか?―明治時代のベルツ博士の日記に見るかつての日本人の姿;全体性を失っている「西洋科学」―一方的な見方では見落としが起きる ほか)
第五章 【実践編】鉄を摂取しやすくする食&農業(野中センセのおすすめ鉄商品;ボーンブロススープ ほか)
【特別鼎談】野中センセ×岸千鶴×安波治子さん 湯治文化と鉄ミネラルの深い関係―別府「冨士屋ホテル」で継承される、身体を本来の状態に戻す方法
著者等紹介
野中鉄也[ノナカテツヤ]
一般社団法人鉄ミネラル代表講師。元京都大学大学院工学研究科助教、大分市生まれ。37年間、京都大学大学院工学研究科教員を務める。2022年退職。21歳の頃の神秘的な体験、20代のイギリス留学、1990年代のアメリカ先住民ナバホ族のメディスンマンとの出会いが自然の循環に関する理解の基盤となる。機械用のオイル開発中に見つけた現象から、自然が生み出した液体状の鉄を作る仕組みの発見につながる。自然の再生、農業、人間の鉄の摂取などに使えることが分かる。特許2件取得。技術をより多くの人に使ってもらうために2019年非営利「一般社団法人鉄ミネラル」設立。鉄ミネラルアドバイザーや農家さんとともに活動、地域との連携も深める。多くの生き物と地球が無理せず豊かで幸せに暮らせる世界がビジョン。AI時代の審神者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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