出版社内容情報
【目次】
内容説明
日月神示を信じていれば救われるのか?その答えがここにある!要らんもの灰にする仕組、食/我/祓いの真義、スメラとユダヤ、ヒツグとミツグ、岡本天明の使命…日本の霊性をグレンとひっくり返す“衝撃の神理”待望の第2弾、ここに開陳!
目次
要らんもの灰にする仕組(1)―戦時中最後の現地神業には「火の仕組」が織り込まれていた―
要らんもの灰にする仕組(2)―背筋が寒くなる逆説「甲斐の奥山開き」―
要らんもの灰にする仕組(3)―「火の仕組」の本番は原爆の投下・炸裂だった―
要らんもの灰にする仕組(4、完)―「火の仕組」から見えて来るリアル・ファンタジー―
日月神示を信じていれば救われるのか?(1)―すべての宗教はこのようにして墜落する―
日月神示を信じていれば救われるのか?(2)―何故、宗教人が一番遅れているのか?―
日月神示を信じていれば救われるのか?(3)―こんな臣民一人もいらんぞ、犬猫は直正でよいぞ―
日月神示を信じていれば救われるのか?(4、完)―私が体験した宗教的独善者―
日月神示は最高最大の「預言書」でもある―そのことを証す四つの理由とは?―
日月神示は「食」について何を教えているか?(1)―肉食は是か非か?この問題だけでは本質論にならない―
日月神示は「食」について何を教えているか?(2)―「霊人の食物」は歓喜、「霊の食物」は元の喜び―
日月神示は「食」について何を教えているか?(3)―人民は絶対的に食い過ぎている、これにより魂が死んでいる―
日月神示は「食」について何を教えているか?(4、完)―人間は貪り食うことを止められないのか?―
スメラとユダヤの霊統(1)―日月神示の「イシヤ」に陰謀論が持ち込まれた理由―
スメラとユダヤの霊統(2)―「スメラとユダヤの結び」とは閉められた「岩戸」を開くこと―
スメラとユダヤの霊統(3、完)―「スメラとユダヤの結び」には神仕組の全てが繋がっている―
「ヒツグとミツグ」、そして「日の霊人と月の霊人」へ(1)―日月神示には何故「○○と△△」のような対表現が多いのか?―
「ヒツグとミツグ」、そして「日の霊人と月の霊人」へ(2、完)―日本人は日の霊人、外国人は月の霊人の系統である―
我が強過ぎて失敗した神(1)―悪盛んにして天に勝つ―
我が強過ぎて失敗した神(2)―国祖様追放に秘められた節分の真実―〔ほか〕
著者等紹介
内記正時[ナイキマサトキ]
昭和25年生、岩手県出身。祖父、父とも神職の家系にて幼少期を過ごす。昭和40年、陸上自衛隊に入隊。以来40年間、パイロット等として防人の任にあたる傍ら、50回以上の災害派遣任務を完遂。平成17年、2等陸佐にて定年退官。平成3年(1991年)、日月神示と出合い衝撃を受けるとともに、日本と日本人の使命を直感、妻と共に二人三脚の求道、修道に入る。導かれるままに、百を超える全国の神社・聖地等を巡り、神業に奉仕する。現在は、神職、古神道研究家として、日月神示の研究・啓蒙活動にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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