出版社内容情報
【目次】
内容説明
アカシックとは、ただの記録ではない。“創造を生む場”であり、“思考と魂の起源”なのだ!地球創世の秘密、レムリア大陸とアトランティス文明、ポールシフト、そして宇宙連合からのサポート存在まで―物質世界だけに囚われた現代科学の限界を超え、人間が本来持つ「創造的意識」の本質に迫る一冊。
目次
第一章 死という概念が変わっていく!?橋本尚子さんとの対談
第二章 シュタイナーのアカシック・レコード(地球に最初に招請された元素霊たちのこと!?)
第三章 人間の創造の最初の段階(9つの位階の天使たちの働き)
第四章 人間の創造の第二段階(太陽紀から月紀まで)
第五章 太陽の分離と月の離脱(火の霧と生命エーテルの中に存在する力)
第六章 レムリアとアトランティス(第三根源人種、神殿地域、フォース、ディバインガイド)
第七章 もうひとつのアカシック(数千億年前に遙か高次の存在がいた)
第八章 宇宙レベルの変動のメカニズム(生命の「素」アストラル胚について)
第九章 おわりに(今から4億6000年前に起きた大事件のこと)
著者等紹介
板野肯三[イタノコウゾウ]
1948年岡山生まれ。東京大学理学部物理学科卒業。理学博士。専門はコンピュータ工学。筑波大学システム情報工学研究科長、学術情報メディアセンター長、評議員、学長特別補佐等を歴任。現在、筑波大学名誉教授。自然や科学全般に幅広く関心を持って活動し、研究室で一粒の種から五百本以上の茎を出す稲を育てた。ソロー学会の会員。カタカムナを世界に広める会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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