出版社内容情報
【目次】
内容説明
現代のガン治療に異を唱えるDr.細川による、現代医療のシン・常識!
目次
第1章 「ガン治療」で殺されるな
第2章 同調圧力で集団自殺状態になるニッポン
第3章 コロナ禍で見えた情報鎖国と犯罪的利権
第4章 「本当の政治」の遂行が、この国を変える
第5章 ガン腫瘍を縮小させる3つの生活
第6章 占領される日本を「自分の頭」で考えて食い止めよ!
第7章 医療の大転換「波動医学」
第8章 「染脳」された医者に殺されない方法
第9章 ダブルスタンダードにだまされるな
第10章 ガン利権医産複合体を暴く!
著者等紹介
細川博司[ホソカワヒロシ]
1960年1月17日生まれ。一番街総合診療所院長(久留米市)。「切る」「焼く」「盛る」の三大標準癌治療にいち早く疑問を唱え、治し防ぐ癌治療を目指す。癌細胞は摂氏41度で死滅し始め、摂死42.5度以上では細胞生命を維持できないことに着目し、温熱療法とは違う周波数で、短時間、ピンポイントで癌細胞を撲滅するSHT(スーペリオール・ハイパーサーミア・セラピー)を導入する。一番街総合診療所では、癌細胞にSH波を照射することによって、免疫賦活効果・活性酸素除去効果・異常血管増殖阻止効果により癌細胞を壊死させます。日本内科学会・日本臨床内科医会・日本臨床薬理学会日本抗加齢医学会等に所属。主な専門分野は内科・循環器内科・抗加齢医学。2025年5月29日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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