内容説明
世界的軍事機密“タブー”を開示する！地球の真ん中にはブラックホールがあるのです。影の政府がひた隠す人類最奥の秘密第３弾！ルーマニア・スフィンクス地下のホログラフィー投影室から延びる三つのトンネルの一つ「第二のトンネル」。その先に通じていたのは、高度な知性と歴史をもつ地底世界だった！想像を凌駕する地球内部の体験報告！
目次
第１章 地球内部の情報は強烈な衝撃に満ちていた
第２章 大論争―地球の中心が空洞である可能性をデータはすでに示している
第３章 地下空洞第一都市トマシス
第４章 シャンバラをのぞむ水晶都市アペロス
第５章 ガーディアン（守護者）
第６章 ヨセミテの魔法のポータル
第７章 地球の中心とシャンバラの崇高な世界
著者等紹介
金原博昭［キンパラヒロアキ］
東北大学理学部物理学科卒。米国に本社のある多国籍複合企業ＴＲＷ（事業分野は２００２年まで宇宙開発・自動車部品・航空機部品等、現在は自動車部品のみ）に３５年間在籍し、主として企画・営業に従事。数学および神聖幾何学を含む超古代科学の研究、タロット・カバラーの学習と実践、形而上学分野の書籍の翻訳や最新情報の発信等に専心している。現在地球が極めて不均衡な状態にあることを危惧しており、それを是正し回復させるための具体的方法として「地球のためのホ・オポノポノ」の実践を提唱している。オリオン形而上学研究所を主宰（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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