内容説明
「ストーンサークル」「レイライン」「ドルメン」「古拙文字」「ソロモン」「アヌンナキ」巷で耳にするこれらの言葉には、海洋民族ラピュタの知恵が詰まっている!日本を発端に世界へ旅立ったラピュタは、世界各国のあらゆる地域に日本の最先端技術を残していた!
目次
序章 縄文人の感性は「神の存在」そのもの
第一章 世界に君臨する宇宙最高神「アン」とバビロニアによって書き直されたシュメールの歴史の足跡
第二章 先史ヨーロッパ森の民の先ケルトになぜピラミッドが見当たらないのか!?
第三章 九州阿蘇を中心とする巨石文化とペトログリフ
第四章 謎のレイライン
最終章 謎の海洋民族ラピュタが超古代に風穴を開ける!?
著者等紹介
武内一忠[タケウチカズタダ]
超古代巨石文化・ペトログリフ研究家。1947年3月17日生まれ。大分県日田市出身、熊本市在中。JMCL日本巨石文化研究所所長。千葉工業大学工業経営学科中退。熊本県立第二高等学校一回生。元ARARAアメリカ岩石芸術学会会員。元日本文化デザイン会議客員講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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