コロナ騒動で見えてきたこの世の真実―アフターコロナの自律型社会をさぐる

個数:

コロナ騒動で見えてきたこの世の真実―アフターコロナの自律型社会をさぐる

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月31日 04時23分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 280p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784867424384
  • NDC分類 493.87
  • Cコード C0030

内容説明

隔離自習、時差通学、他の生徒と接触禁止、トイレまで先生が付きそう…異常な学校生活を強いた原因を探ると、日本社会のいびつな構造が見えてくる。

目次

プロローグ―アフターコロナの自律型社会に向けて、若者たちからのメッセージ
第1部 コロナの病原体がないのにワクチンが有効?(学校や職場では何が起こっていたのか;コロナ騒動を最も煽ったのはNHKテレビ;推測を事実のように報道したNHK;報道ではなく印象操作で煽られた ほか)
第2部 法律から見えたコロナの正体―紙くず?勘違い?(竹中優太君 自己紹介;先生の後ろ姿を見て学ぶ大切さ;勉強は何かを生み出す手段、道具だ;鳥居丈寛君 自己紹介 ほか)
第3部 市民訴訟で見えてきた日本の真実と希望(総合科学が必要な時代(竹中優太)
民族の誇りを守るモンゴル遊牧民(鳥居丈寛))
エピローグ―自然に生きる
巻末提言 行政の法的責任を問う市民活動

著者等紹介

大橋眞[オオハシマコト]
医学博士、京都大学薬学部卒業。徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。専門は感染症・免疫学・伝統医療

竹中優太[タケナカユウタ]
徳島大学総合科学部卒業。元来は一般企業に勤める会社員であったが、市民訴訟グループに参加する市民活動家

鳥居丈寛[トリイタケヒロ]
神奈川県の磯子工業高等学校在学中(座談会当時)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品