内容説明
輸血は近代医学最大の失敗であり、洗脳だった!!
目次
第1章 こうして輸血で殺される
第2章 エホバの証人“輸血拒否”事件の真相
第3章 放射線照射で「死にかけ血液」注入
第4章 輸血がガンを作っていた
第5章 血液製剤と感染症で、病院は荒稼ぎ
第6章 無輸血手術が世界の流れだ!
第7章 輸血不要論
第8章 医学理論を覆す「カントンの犬」の衝撃
第9章 吸血ビジネスの大崩壊が始まった
第10章 国際赤十字の闇、日赤利権の闇
エピローグ―「新医学」の未来に向けて
新装版刊行によせて
著者等紹介
船瀬俊介[フナセシュンスケ]
1950年、福岡県田川郡添田町生まれ。九州大学理学部を経て、早稲田大学第一文学部・社会学科卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。大手メディアが報じない真実に迫り、洗脳を解く情報を明らかにし、「医」「食」「住」問題を中心に、執筆、評論、講演活動を続けるジャーナリスト
内海聡[ウツミサトル]
1974年、兵庫県生まれ。筑波大学医学部卒業後、内科医として東京女子医科大学附属東洋医学研究所、東京警察病院などに勤務。牛久愛和総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋医学クリニックを開業。その後同クリニックを閉院し、断薬を主軸としたTokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長を兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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