内容説明
地球世界は日本一国となる。日本以外の民族・国家は各々の意志で日本に帰一統合される。近未来の地球は、聖書的な「千年王国」とは異なり、横一列で日本的な弥栄の世となる。地球が日本一国になることによって、「地球という名前は相応しくないから、この惑星を日本と呼ぼう」ということになる。惑星日本では、天皇が宇宙の中心を体現して、全民族が天皇という中心に水平に帰一する。全地球的日本では、各民族はみな日本人となり、彼らの歴史・文化等の多様性が容認され生かされ、みなが嬉し楽しの御世の一員となる。これこそが一厘の仕組の真義だったのだ。
目次
第1章 Ωデイを迎える前に
第2章 Ωデイと宇宙人
第3章 日本の中核神を表に出す
第4章 日本の中核神が表に出た証拠
第5章 日本は燎原の火のように燃え立つ
第6章 弥勒世完成が確定した!
著者等紹介
斎藤敏一[サイトウトシカズ]
あじまりかん行者。あじまりかん友の会主宰。日本建国社代表。神が分かる作家&プログラマー。1953年、福井県勝山市生まれ。1972年、神戸大学理学部物理学科入学と同時に神の探求を開始。大学卒業時に「見神体験」と同時に社会人となる。映像系技術者兼プログラマーとして研鑽後、独立プログラマーとして多くのソフト開発に従事。現在は執筆・講演等を通じて「あじまりかん」の普及を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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