内容説明
悟りゲートを開いて地球の中心そのものとなることが氣功のゴールです。悟りゲートを体得すれば、人体の中心即地球の中心即太陽の中心即宇宙の中心となる。そのとき、宇宙の中心にある霊的太陽と一体になるということです。
目次
第1章 スピリチュアルな旅と発見のはじまり(あらゆる願いを叶え癒してやるぞよ;倶利伽羅龍王からのインスピレーション ほか)
第2章 大宇宙のスピン力とは大宇宙の生命力(空(そら)は無色透明のスクリーン
現実を変える力 ほか)
第3章 秘伝書に予言された楽禅ヨガ(神とは凄まじい圧力なり!;巻物に書かれた「巫」の文字 ほか)
第4章 安心感と至福に包まれる「さとり」(僕の本質はずっと無色透明のまま;パラドックスな開運法則「無条件降伏=無条件幸福」 ほか)
著者等紹介
有野真麻[アリノマーサ]
楽禅ヨガ創始者。成蹊大学法学部政治学科卒業後、銀行員、不動産業、レストラン経営、建材会社経営などの仕事を経て、現在ミロク成功法則研究所(同)CEO。10代後半より、東洋医学を始めとする代替医療、栄養学、心理学などを独学にて修得。その後、太極拳老師との運命的な出会いにより、合氣道をはじめとする氣功武術の不思議な力の秘密を悟る
白峰[シラミネ]
中今悠天。国体鎮護の国家風水師、環境地理学博士、名誉医学博士、環境行動学の大家。密教(弘)法華経(観)神道(道)の三教を統合した「弘観道」の第48代継承者。昭和天皇の指南役である三上照夫から天御中主太神の神勅として「中今悠天」の銘を賜る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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