出版社内容情報
【目次】
内容説明
八ケ岳の地で30年以上にわたり多くの方々の健康をサポートし、愛され続ける果梨(かりん)の野草茶。健康と野草の智恵、野草茶の効能、レシピ、実際の体験談など、自然の恵みで健康を取り戻すための貴重な情報を収録。
目次
1章 野草は神様の恵み―かりんの講話会より
2章 食べ物と体
3章 野草茶と自然の恵みの体験談
4章 伝え残したい野草のレシピ・料理のレシピ
5章 知っておくと便利な生活の知恵
6章 生きるためのヒント集
著者等紹介
安田都世子[ヤスダトセコ]
昭和14年12月20日、父小尾三千保、母小尾のり子の九人兄弟の三女として生まれる。山梨県立甲府第二女学校を卒業し、昭和女子大学国文科を卒業。会社勤めをし、山梨中央銀行勤務の安田芳男と結婚。二児の母親として暮らすも40歳のときに癌(がん)になり、医学に頼らずに、山、大自然に自生している野草を体内に取り込むことにより完治する。この体験が日本経済新聞に掲載され、全国から講演の依頼を受ける。また無縁仏の霊を慰める会に入り、各地の寺をめぐり成仏するための活動をする。夫の退職を機に、山梨県北杜市大泉に野草茶と自然食品の店「かりん」を開き現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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