内容説明
山窩(サンカ)とは、天皇家もロスチャイルドさえも足元にも及ばない巨大な財力と権力を持ち、神武以前よりこの国を裏から仕切ってきた謎の龍神一族。その最後の頭領のひ孫がついにその秘密を開示する!本書は、創造主がセットした「岩戸開き」そのもの―あざなえる縄の如き歴史と悟り―「真実」への命懸けの遊覧飛行である!
目次
第1章 龍神と修行しこの次元に居ることの意味を知る!
第2章 龍神との修行で得た裏歴史・黒歴史と真の岩戸開き
第3章 本当の天岩戸は「豊国」にあった!
第4章 龍神が天帝の岩戸を開いた!
第5章 山窩一族はニギハヤヒノミコトの血統と龍の血統をも引き継いでいた!?
第6章 信長も秀吉も家康も出身は、山窩!
第7章 人類発祥の目的「岩戸開き」はもう目の前!
著者等紹介
宗源[ソウゲン]
1968年大阪生まれ。小学校の2年の時に実家の仕事の関係で大分県中津市に移住し、地元の小・中・高を卒業。その後、沖縄国際大学法学部を卒業した後、大阪のアパレル関係の商社を経て実家の服飾業を手伝う形で服飾デザイナーの仕事に従事する。仕事と並行して27歳の時から中津市山国町蛇淵の龍神と共に修行に入り、33歳までの6年間の修行のはてに無我の境地に至る。曾祖父が山窩一族の頭領という家系で、自身も修験者として研鑽を積む中で富山県の尖山に住む霊能者の老婆との奇しき縁によって、日本神界と古代史の謎を解明。現在は地元の人類発祥の聖地、天岩戸、中摩殿畑山、蛇淵で人々を「神人合一」の境地に導くための受け皿づくりに尽力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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