内容説明
緊急出版!このままでは、日本人が全滅させられる。中国共産党、統一教会、創価学会、コロナワクチン、ウクライナ侵攻、ハマスVSイラスエル…、「最終戦争」のひき金に指がかかった世界を読み解く画期的論考。
目次
第1章 世界大変はこうして始まった!
第2章 世界大変の中身は、なんと日本人皆殺し!?
第3章 世界中に広がる火種の中で日本人がやるべきこと!
第4章 ハマスVSイスラエルはイランを巻き込んだ世界戦争へ
第5章 聖書とコーランの文化に慈悲人なし!
第6章 今、日本は滅びかけています!
第7章 最終戦争のひき金に指がかかった!
第8章 消えてなくなる運命の日本をいかに転向させるか!?
著者等紹介
石濱哲信[イシハマテツノブ]
(一社)日本安全対策推進機構代表理事、元祖日本保守党党首。1951年、茨城県生まれ。高校卒業後、「飛行機乗りは危険だから絶対にダメ」という母親に内緒で自衛隊の航空学生を受験し、海上自衛隊に入隊。「空を飛びたい」という好奇心でパイロットに。対潜哨戒機の機長として勤務を始めた頃、ソ連軍に日本の安全保障が脅かされている現状を知り、国防の重要性を強く認識。退職後の2015年、中華人民共和国(中共)の李鵬首相が1994年に「後20年もすれば、地上から日本人は消えてなくなる」という趣旨の発言を紹介した小冊子を見て衝撃を受ける。自ら声を上げることを決意し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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