内容説明
インドで最も影響力ある50人の1人に選出―現代最高峰のグルが古典ヨガの科学を今に蘇らせる!「自己変革」成就への究極の実践プログラム。
目次
PART1 (私が感覚を失ったとき;解決は内側にある;自分の運命は自分でつくる;行く手を阻むものは何もない;「…そして今、ヨガ」)
PART2 (ボディ;マインド;エネルギー;ジョイ)
著者等紹介
ヴァースデーブ,サドグル・ジャッギー[ヴァースデーブ,サドグル・ジャッギー] [SADHGURU]
ヨギ、神秘主義者、大規模な人道活動や環境活動を全てボランティアで行う非営利団体イーシャ・ファウンデーションの創設者。世界経済フォーラム、国連、スタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学、ハーバード大学、ウォートン・スクール他、多くの組織で講演を行ってきた
松村浩之[マツムラヒロユキ]
東京都出身。父親の仕事の都合で、幼少期をアメリカ、ロシア(当時ソ連)で過ごす。雑誌編集、インバウンドVIPガイド、動画翻訳、通訳など様々な仕事に従事。偶然手にした雑誌で世界のベストセラー本の1つとして紹介されていた本書の存在を知る。「Inner Engineering」というタイトルに惹かれ、原書を輸入。読みすすめる中で、生命の可能性を全開にするためのメソッドを紹介する本書に深く感銘を受ける。現代を生きる日本人にこそ必読の書であると翻訳を決意
松村恵子[マツムラケイコ]
大阪府出身。2009年にカナダでIshaファウンデーションの主催するインナーエンジニアリングプログラムに参加。その後アメリカ・テネシー州のアシュラムに6ヶ月滞在し、マスタープログラムを終了。Sadhguruによる90日間集中プログラムAnaadhiに参加。日本に一時帰国後にインド・タミルナドゥ州のIshaヨガセンターに6ヶ月滞在、アシュラム内の活動に携わる。2011年に東京で行われたIJGPS(インド日本グローバルパートナーシップサミット)にSadhguruが招致された際にはアシスタントを務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。