内容説明
ワクチン後遺症を提唱し、「令和の命のビザ」（ワクチン接種不可診断書）を４，０００通発行した後遺症治療の第一人者が、臨床データを一挙公開！
目次
第１部 コロナワクチン後遺症社会の様相（ワクチン接種後の出生率の低下と超過死亡１０万人の謎を解け！；女子高生の生理に異常！？ワクチン後遺症の未来を冷徹に見つめ直す！；シェディング（伝播）という異例の事態にどう対処すれば良いのか！？
スパイク蛋白が引き起こすのか！？帯状疱疹、脳炎、てんかん、リウマチ、パーキンソンなど…）
第２部 コロナワクチン後遺症と真摯に向き合う！（コロナ／ワクチン後遺症における様々な治療リスト）
第３部 超国家が仕掛ける認知戦策略でワクチン（感染）敗戦国となる日本の未来を憂う！（ワクチン最終実験国の日本人として生き抜く智慧とは！？）
著者等紹介
福田克彦［フクダカツヒコ］
平成３年鳥取大学医学部卒、同大学院医学研究科博士課程修了。平成１８年統合医療センター福田内科クリニック副院長に就任。山陰地方を拠点に郷土の伝統医学を発掘し、先進的な統合医療を実践。コロナ禍初期から異常な社会病理を指摘し、コロナ／ワクチン後遺症を濫造する感染予防／超急性期～リハビリ期医療を改革「（コロナ）ワクチン後遺症」の提唱者。「ワクチン後遺症外来」をわが国で初めて開設し、世界初の接種不可診断書交付にて国内外で活躍する日本人をサポートしている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ジュリ
1
ワクチン毒のデトックス方法を知りたかったのだけれど、そういった内容ではなかった。頭痛や味覚障害などの後遺症への対処の仕方が主な内容だった。2024/06/05
ちぃ子
1
――コロナ禍の千畝:福田医師の足跡とは？―― ・ワクチン後遺症診療日本一（800人以上）！ ・ワクチン不可診断書発行世界一(4千通以上) ! ・2021年5月、ワクチン後遺症を警告し、 「ワクチン後遺症外来」を日本で初めて開設。 ・発熱外来での解熱剤処方→放置隔離、 無責任濃厚接種がワクチン感染波→ コロナ/ワクチン後遺症を濫造する！ 全国の有志医師に後遺症治療/診断書交付 を伝授した第一人者の軌跡がついに書籍化！ 「ワクチン最終敗戦国」日本に生まれた宿命 とは、健康で平和な世界を築くこと！2023/07/13
ハル
0
興味あって読んでみたが、表紙に「有志意思なら、患者をこう救いなさい！」とあるように、一般人でもまあ読めるが医師向けという性格の本。一般論以外に、具体的にどのような治療法があるかを書いてあり、そのあたりはかなり専門的。2024/08/22
