内容説明
カタカムナ人「芳賀俊一」は、死後の世界に行った！そこで三日三晩かけて、日本国中の神社仏閣にいた悪しきエネルギーをウタヒを上げることで、潜象界に帰した！―それゆえなのか？彼は現象界に戻ることを、許された―衝撃の臨死体験、報告書！
目次
第１章 ウタヒを上げて死後の世界から戻ってきた！？（心肺停止になって見てきた世界；首を吊って死にかけた；「カミ」を見て、生き返った ほか）
第２章 「３」から時間と空間がうまれていた！？（５首「ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ」；カタカムナのＣＤができるまでの裏話；私がカタカムナに出会うまで ほか）
第３章 カタカムナ人になってこの現象界を動かしていく！？（特殊な水を使った蒸気風呂によってデトックスする；潜象界が未来をつくっている 潜象界と響き合えば未来がわかる；ＳＴＳの水と酵素を使った蒸気風呂 ほか）
著者等紹介
芳賀俊一［ハガシュンイチ］
潜象道主宰、カタカムナ研究家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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まりり
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日本語の言霊に興味があったので読んでみました。 言霊と言ってもいろいろあって、カタカムナは 記号であらわす言葉です。 まだ解明されていない部分が沢山あって、研究中だそうです。 しかし、音読していくと、現象が起きるという。 日本語のもつ不思議に触れられて面白かった。2023/08/18
