電磁波(電波曝露)の超不都合な真実―コロナは、ウイルスは、感染ではなかった!

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電磁波(電波曝露)の超不都合な真実―コロナは、ウイルスは、感染ではなかった!

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  • サイズ 46判/ページ数 389p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784867421345
  • NDC分類 498.4
  • Cコード C0030

内容説明

電信・電力・医療・軍事の巨大複合利権はその電磁的要因を、今も、そして未来も、永劫に隠し続ける?!世界的ベストセラー『インビジブル・レインボー』を基に感染症の真の原因とその歴史、知られざる最深部を明らかにする!

目次

第1章 忘れてはいけない!電気はもともと人の呼吸を奪い、血をたぎらせ、全身を麻痺させるもの!!
第2章 電気革命で地球大気の人為的、電気的な大撹乱が始まった!!
第3章 存在してはならない病気?神経衰弱から不安神経症へ名称変更!?いや、ズバリ、電波病でしょう!
第4章 電気は地球全体に生命を吹き込む!電波通信で消失したミツバチたち!!
第5章 がんも心臓病も糖尿病も住宅の電化と直接関係していた!!
第6章 ウイルスは電磁的要因か?インフルエンザワクチンはなぜ一度として流行を止められなかったのか!?
第7章 ビームがあなたを襲う!?5Gとコロナパンデミックそしてフェーズドアレイアンテナ
第8章 死のカウントダウン!?新型コロナワクチンは時限爆弾か!?

著者等紹介

菊川征司[キクカワセイジ]
富山県生まれ。観光旅行のつもりで立ち寄ったアメリカの自由な雰囲気に魅了され、以来在米生活30年余。9・11同時多発テロ以降、重苦しい空気へと変化したアメリカ社会の根源をさぐり調査開始。かつて世界から羨望された豊かな国アメリカの衰退は、国際金融資本家たちの私企業たる連邦準備制度(FRB)設立に端を発することを知る。アメリカ国民に警鐘を鳴らしていた本物の政治家たちの遺志を継ぎ、執筆を開始。アメリカでの経営者として活躍した経験を踏まえた現実的な分析に定評がある。2010年に帰国(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。