内容説明
自然エネルギーの開発者であり、イサヤ、空海、スサノオの御魂を持つ木内鶴彦。サナトクマラから見守られ、イエスキリストが乗る宇宙船と遭遇した松尾みどり。二人が託された魂の役割の意味は、“霊統”から知ることができた!
目次
第1章 破天荒な実験少年(人災で起きる気象状況;地球は平均化するパターンを持っている;企業は開発はすれど改善はやらず ほか)
第2章 木の上の不思議な少女(不思議体験と幼少期;太陽文字と白いドレスの女性;谷川の水の音を聞きなさい ほか)
第3章 霊統と地球での役割(知性が高い青い人種の人たち;スサノオの循環型の村づくり;僕が見た未来の米づくり ほか)
著者等紹介
木内鶴彦[キウチツルヒコ]
1954年長野県生まれ。幼少より星や宇宙の神秘に魅せられ、小学5年のときに観察した池谷・関彗星がきっかけで彗星に興味を持つ。その後、航空自衛隊に入隊するが、生死をさまよう病気をきっかけとして退官。以後、長野県にて天体観測を続ける。彗星捜索家。90年3月16日、チェルニス・木内・中村彗星を発見。同年7月16日、土屋・木内彗星を発見。91年1月7日、メトカーフ・ブリューイントン彗星を再発見。92年9月27日スウィフト・タットル彗星を再発見。93年9月、国際天文連合よりスウィフト・タットル彗星発見の業績を認められ、小惑星に木内と命名される。2004年、長野県北佐久郡望月町(現長野県佐久市)に、北八ヶ岳天文台を開設。2010年、「東久迩宮文化褒賞」受賞。彗星探査、環境保護活動、炭素化炉システム、太古の水の開発が評価された
松尾みどり[マツオミドリ]
ベルディーインターナショナル代表。長崎県出身。幼少の頃より数々の神秘体験を重ね、テレビやラジオ・英語関係の仕事を通じて出会った、様々な病に苦しむ人々との関わりをきっかけに、「意識の科学」の研究に取り組みはじめる。これと並行して起きた「臨死体験」「宇宙体験」「死亡体験」の3つの体験から、宇宙意識と地球の常識の差を分かりやすく解明し、日本全国及び海外での講演会やカウンセリング、ワークショップを通じて多くの人々に生きる歓びを伝えるメッセンジャーとして活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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