内容説明
韓国人だから書けた真相解明の書。日本人の目から鱗。記紀神話と明治維新の“不都合な真実”に迫る衝撃の書。
目次
序章
第1章 朝鮮から来た天皇 百済王子、昆支が初代天皇だ
第2章 「邪馬台国」は中国にあった!『卑弥呼の正体』の驚愕
第3章 ワッソ!がワッショイ!に 百済語が日本語になった
第4章 伊藤博文と安重根 テロリストの残影
第5章 歴史を闇から動かす巨大な力
第6章 獄窓の若き芽に命の息吹を見る
著者等紹介
竒〓成[キジュンソン]
1926年韓国光州生。14歳時、単身日本留学。京都東寺中学中退。帰国後、抗日読書会、民主化反体制運動のかどで、国事犯になり総計11年間の獄中生活、指名手配・地下活動10余年、公民権制限20余年間に亘る。東西プハン器を開発。発明特許を得てネガティブ療法と名付け、解放医学を唱う。自然食、自然農法、環境運動に携わり、日本との交流を深め市民健康自衛運動の国際機構を目指し、新医学宣言世界賢人会議(1000人目標)を発起提案し多くの同調呼応を引き起した。著書50巻。日本で発刊された本10巻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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