コロナは獣の刻印６６６ “ワクチンとゾンビ”―ついに来た「終わりの日」

泉 パウロ【著】

ヒカルランド（2021/10発売）

• サイズ 46判／ページ数 281p／高さ 19cm
• 商品コード 9784867420454
• NDC分類 147
• Cコード C0030

内容説明

ディープステイト（悪霊）たちが、よろこび踊る、コロナ禍の世界の、最も恐ろしい未来分析！

目次

ワクチンにチップを入れる特許の名は「パテント６６６」だった！！
ワクチンの後、ネフィリム（巨人、堕天使、悪霊）が現代に生まれる！？
世界の裏に巣くうのは、人間を喰らうモンスターゾンビたち！
トランプと宇宙軍は、悪霊退治に立ち上がっていた！？
ファイザーのワクチンの名、「コミナティ」とは「イルミナティ」のことか！？
人々をＡＩ生物ロボット（ネフィリム）に改変する試みがスタート！
悪霊ゾンビ、ネフィリムの実在を隠蔽しろ！？
断固とした人口削減、ワクチンはその一環！
かつて作られ、実在したバゲモノたちを一挙公開！
これは実に興味深い！「巨大ロボットｖｓ巨人ネフィリム！」その日が来るかも！
ノアの大洪水の前、地球は巨大な生命の樹の繁茂する楽園だった！
レバノン杉の行方と地下の国（黄泉、地球中心）の様相！
サタンＶＳ神の攻防、あなたにはどちらにつくのか！？
姿を消した悪魔たちによって、あなたは試されている！
おわりに

著者等紹介

泉パウロ［イズミパウロ］
純福音立川教会牧師。著書の他、日本ＣＧＮＴＶ、月刊誌ＨＯＰＥ、月刊誌ＨＡＺＡＨなど連載多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[jack]

こ・れ・は、オカルト本。休日の陰謀論探索にはちょっと・・・。疲れるかも　☆1.3

2021/12/12