内容説明
詩人と歌人の真剣勝負。本作は、二〇二三年四月二十七日から同年十月二十四日にかけて制作された詩人・谷川俊太郎と歌人・木下龍也による対詩です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひやしなむる
2
木下さんのひとり感想戦を読むと「こんな激しいぶつかり合いをしていたのか!」と吃驚する。言葉の総合格闘技。観ているだけの私まで心臓がどきどきして、痛い。『今日は誰にも愛されたかった』も読み返したいな。2026/03/01
ゆら
2
持ってる本だったけど、サイン本目当てで新装版も買いました。楽しみにしてた添えられてた歌も好きです。2026/02/28
にょ!
1
詩や短歌のみかたがわからないけど、対詩という形式が気になって。なにがなにやら、というものから、なんとなくニュアンスがわかるものまであって、それでもさらさら〜と雰囲気で読んでしまった。そのあとの感想戦がとにかくめちゃくちゃおもしろくて、一つひとつの詩の世界が急に広がる瞬間があった。相手がどういう意図でこの言葉を選んだのか?それを考える時間はふたりだけの時間で、それだけでぎゅっとなる。ときめいた。2026/03/14
mmmmm
1
すきいいいいいい😭 好きな人の言葉を浴びられるなんて。 たまに出てくる対比の短歌、好き。1つでも成り立つけど、2つで1つって感じ。より鮮明に、色鮮やかになる。 詩と短歌を通して行われる2人の会話も好き。対詩でなければ実現しないのだろう。 「ひとり感想戦」はただ単純に1人なんだと思っていたら、違った。亡くなったからか。 「空間も時間も超えてこっそり見せてくれると嬉しいです。」っていうメッセージも好き。 木下さんらしいというか、ずっと「自分の尊敬する谷川俊太郎でいてほしい」という気持ちも含まれていそう。2026/03/04
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